フラット35の金利低下=住宅機構(時事通信)

 住宅金融支援機構は2日、338の民間金融機関と連携した最長35年の長期固定住宅ローン「フラット35」(買い取り型)の3月の金利を発表した。返済期間21年以上35年以下は年2.55〜3.55%(前月2.60〜3.60%)、15年以上20年以下は2.34〜3.34%(同2.39〜3.39%)にそれぞれ低下した。金利の低下はいずれも2カ月ぶり。
 最も多くの金融機関が適用している利率は、21年以上35年以下が2.80%(同2.85%)、15年以上20年以下が2.59%(同2.64%)となった。フラット35の金利は指標となる10年物国債の金利動向を反映している。一方、フラット35保証型の3月の金利は3.13%。 

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